パリで、またあした

デトロイトとパリを行ったり来たりしています。

アメリカでホクロ除去してみた話

特にコンプレックスだったわけでも

なんでもないのですが、

 

皮膚科とは全く関係ない疾患で見てもらったドクターに

 

ホクロがたくさんあるわねー

一度皮膚科で診てもらったら?

 

と言われていたことと、

 

ちょうど別件で皮膚科に診療に行くことがあったので

 

ついでにさくっと

ホクロ除去もして貰いました。

 

 

除去してもらったのは

背中にあった5㎜くらいの起伏のあるホクロ。

 

 

子供のころからずっとあるものだったのですが

オフショルダーを着ると見えるのがなんとなく嫌で、

その旨を説明。

 

 

担当のドクターは

物凄く良心的で優しいうえに

とっても美人!!!

 

 

クリニックや担当医によっては

美容外科として保険適用外にされるらしいのですが

 

私の場合は少し突起があるため

ブラッシングなどで支障がある(こじつけ)

みたいな理由で

保険適用にしてくれました。

 

 

施術自体もとてもシンプルで迅速!

 

 

軽い問診をして

ホクロのサイズの計測と写真撮りをしたあと

 

ちょっとちくっとするからねー

 

と言われながら麻酔を刺され、

 

あとは

医療用カミソリでなんだかごそごそ。。。

(小心者なので決して患部は見れない)

 

 

取り終わったら

ワセリン塗ってバンドエイド張られて、

 

数分で完了!

 

 

24時間はシャワーに入らないことと、

翌日からはシャワー後に

ワセリン塗ってバンドエイド張っておいてね~

 

という説明を受けて終わりました。

 

 

 

アメリカ人は子供のうちにホクロを取ってしまう人が多く

日本人のようにホクロを放置している人はあまり見かけないのですが

 

考えたらそういった医療の慣習や美意識の違いも

おもしろいものだなと実感。

 

 

そもそも

冒頭のドクターが日本人だったら

恐らくホクロのことなんて全く触れられてないと思う。

 

 

 

同じホクロでも

ある位置によっては

それが色っぽいなんて言われたり。

 

 

ところ変わって

 

フランスでは

ホクロは

grain de beauté

といって美の粒と表現されます。

 

 

美の粒!

 

 

うーん、さすがフレンチ。

 

 

国が変われば美の基準も一変するのですね。

 

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Cannelle Patisserie : ミシガンのフレンチベーカリー

 

朝食はトースト派ですか、

ごはん派ですか。

 

海外に住んでいると残念ながら

どちらの選択肢も選べる確率がとても低くなります。

 

 

三食みっちりごはん粒を噛みしめたい!

という和食党の身にはつらい限り。

 

 

それでも、

朝食やブランチを家族や友人と食べに出掛ける

という日常の出来事を

これでもかとイベント事にしたがるアメリカ人の気質は

 

嫌いではないです。

 

 

毎日三食ごはんを熱望、

なんなら3時のおやつも

甘いお菓子なんかより

おにぎりに食指が動いてしまうのですが、

 

 

パリで食べたクロワッサンは美味しかったー!!!

 

 

 

ということで、

 

ミシガン在住のフランス人に教えてもらった

フレンチベーカリーに

すっかりハマってしまいました。

 

 

日本のベーカリーもよいけれど、

 

どうせならフレンチベーカリー

 

なんて

たまには洒落てみるのも

おススメです。

 

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Cannelle Patisserie

https://www.facebook.com/CannelleBirmingham/

Address

159 N Eton St, Birmingham, MI 48009

 

アメリカの高額歯科治療 : 定期検診のすすめ

とても恥ずかしい話なのですが

 

アメリカで虫歯を拵えてしまい

歯医者に通っています。

 

 

予防歯科が盛んなアメリカでは

歯医者は

 

虫歯を治してもらいに行くところ

 

ではなく

 

健康な歯を保つ(定期健診)

もしくは

更に美しく(ホワイトニング・矯正)

するところ。

 

 

 

歯医者というと

 

キ――――――ン

 

というあの嫌な歯を削る音

を思い浮かべる方も多いと思いますが

 

 

予防歯科が徹底されている

アメリカの歯科医院は

とっても静かで

 

 

あの

キーン

という歯が削られる音がしているのは

私の個室のみ

 

というのが

またとても恥ずかしい。

 

 

 

高額医療費で言わずと知れたアメリカ。

 

 

虫歯治療費も

びっくりする程

高額です。

 

 

住んでいる地域や

通っている歯医者によって

大分変動はあるかと思いますが

 

フィリング(詰め物)や

クラウン(被せ物)

は、

大体数万円します。

 

 

歯の神経を抜かなければいけない程

悪化させてしまった虫歯の

ルートカナル(根管治療)

にもなれば

 

さらに桁が一個上がって

10万円くらい。

 

 

 

そして

そんな高額治療費をカバーしてくれるのが

保険なわけですが

 

もちろんこれは

入っている保険のプランによって

どれだけカバーされるかが異なります。

 

 

 

<歯科治療の保険適用率一例>

Oral Exams(定期健診)

 80〜100%保険適用。半年に一回。

Radiographic Images(レントゲン写真)

 80〜100%保険適用。数年に一回。

Composites / Fillings(詰め物)

 60〜80%保険適用。

Crown(被せ物)

 60〜80%保険適用。5〜7年に一回。

Root Canal(根管治療)

 50%保険適用。2〜3年に一回。

Bleaching(ホワイトニング)

 保険適用外。

 

 

基本的には

予防歯科に関しては

たくさん出してあげるけれど

 

虫歯になった場合の治療は

(悪くなればなるほど)

自己責任だから

 

自分で出してね

 

 

というスタンスです。

 

 

 

とりあえず

(特にアメリカ在住の)みなさま

 

 

定期検診

 

欠かさず

しっかり

行かれることを

 

強くおススメします。

 

 

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写真は

クラウンを

その場で(ものの20分くらい)

デザイン・製作(!)

してしまう機械です。

 

 

今の日本の歯科医療

はどのようなものか

わからないのですが

 

 

私が虫歯を育てていた最中にも

 

技術は

 

随分と進歩していたようです。

 

Wright & Company : デトロイトのお洒落なレストランバー

学生の頃

真面目で優しい男の子よりも

ちょっと危険なニオイのする男子

の方がモテていたりしませんでしたか。 

 

 

「優しい人と付き合いたい」

と言いつつも

本当は正反対の人を追いかけてしまう現象として

Nice Guy Paradox(ナイスガイ・パラドックス

というものがあるそうですね。

 

 

 

高い犯罪率、失業率、貧困率

アメリカ国内でも

治安が悪い街として名が上がる

デトロイト

 

 

悪名高いデトロイト

何故か心惹かれてしまうところがあるのは

 

もしかすると

そんな女性心理

も関係しているのかもしれません。

 

 

もちろん

女性一人では歩き回るべきでないエリアや

昼間でも近寄らない方がよいエリア

もあり

 

特に土地勘がない場合には

十二分に注意するに越したことはありませんが

 

 

デトロイトには

お洒落で素敵なレストランもあります。

 

 

 

デトロイトのWoodward Ave沿いのビルの

エレベーターで上がった先にある

Wright & Company(ライト・アンド・カンパニー)は

 

 

ここがアメリカ中西部であることを

一瞬忘れてしまい

 

まるでニューヨークに

来てしまったのかと錯覚するくらい

 

お洒落な内装のレストランです。

 

 

一席ごとが小さ目の作りなので

しっかりディナー

というよりは

 

お酒を飲みながら

小皿をつつきながら

会話を楽しむのに良さそうな雰囲気です。

 

 

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Wright & Company

http://www.wrightdetroit.com/

Address

1500 Woodward Ave, Detroit, MI 48226

 

Astro Coffee : デトロイトコークタウンのカフェ

 

<カフェオレとカフェラテの違い>

カフェオレ(Café au lait)

 -フランス語。ドリップ・コーヒーがベースのミルク入りコーヒー。

カフェラテ(Caffè latte)

 -イタリア語。エスプレッソがベースのミルク入りコーヒー。

 

 

 

アメリカのカフェでは

カフェオレというメニューは殆ど見かけず

 

ミルク入りコーヒーといえば

カフェラテ

が主流です。

 

 

実は

カフェオレとカフェラテの違いは

 

フランス語とイタリア語

 

の違いくらいしか知らなかったのですが

ベースとなるコーヒーが違うのですね。

 

 

 

アメリカのオフィスでは

カフェテリアや休憩室に

コーヒーメーカーが置いてあり、

 

大きなタンブラーに入れたドリップコーヒーを片手に

仕事をしている人が多いです。

 

 

 

コーヒーといえば

エスプレッソが主流のヨーロッパに対して、

 

薄くて不味い

と揶揄される

アメリカのコーヒー。

 

 

ですが、

 

スタバに代表される

シアトル系コーヒーの台頭から

 

ブルーボトルコーヒーなどの

サードウェーブの到来と

 

アメリカでも

お洒落でおいしいカフェを

見かけるようになりました。

 

 

 

デトロイトの南西に位置する

Corktown(コークタウン)で

2011年に開店した

Astro Coffee(アストロコーヒー)。

 

壁一面に描かれた

チョークアートが目を引く

素敵なカフェです。

 

 

この付近に来るときは

必ず立ち寄るのですが

 

週末なんかは

アメリカ人らしからぬ(失礼!)

お洒落な若者が

たくさん集まっています。

 

 

衰退したと言われ始めて久しいデトロイト

 

そんなデトロイトで頑張っている

こういった小さなインデペンデントストアは

これからも応援していきたいです。

 

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Astro Coffee

www.astrodetroit.com

Address

2124 Michigan Avenue, Detroit, MI  48216

 

Forever stamps : フォーエバー切手とアメリカの郵便事情

アメリカ在住者には馴染みの深い

青地に白抜きのワシマークの

USPS(アメリカ郵便局)のロゴは

 

NY在住の日本人デザイナー

藤井禎史氏

 

によるものだそうです。

 

 

 

アメリカの切手は

 

Forever stamps(フォーエバー切手)

 

と呼ばれ

切手には値段が書かれておらず

 

切手一枚の価値が

永遠に変わりません。

 

 

どういうことかと言うと、

 

例えば、

2017年2月現在

フォーエバー切手は$0.49。

 

アメリカ国内であれば

手紙は基本的にどこへでも

このフォーエバー切手一枚で送れます。

 

仮に来年フォーエバー切手が値上げし

一枚$0.50

になったとしても、

 

今年買った切手一枚で

アメリカ国内に郵送できるという価値は変わらず

差額分を払う必要はない

ということなのです。

 

 

日本だと

切手の値上げがある度に

昔買った切手の差額分を

買い足す必要がありますよね。

 

このフォーエバー切手の仕組みは

すごく分かりやすくて

手間が掛からず

売り手にも買い手にもとても便利だなと

思います。

 

 

ちなみに

アメリカ国外への手紙は

 

Global Forever stamps(グローバルフォーエバー切手)

 

といって 

2017年2月現在$1.15です。

 

 

アメリカからの国際郵便は

 

グローバル切手一枚か

通常のフォーエバー切手三枚

 

を貼れば送れます。

 

 

 

荷物が届かない、

荷物を盗まれた、

届いた荷物が破損していた、

等々、

 

悪名高いアメリカの郵便サービス。

 

 

アメリカ国内はもちろん

日本ーアメリカ間、アメリカーフランス間でも

手紙や小包を何度となくやりとりしていますが

 

幸運にも

私は今のところまだ

大きなトラブルには見舞われていません。

 

 

日本からのEMSなんて、

基本的に2、3日で着くので

とても助かっています。

 

 

ただ、

サービスの良し悪しは

 

住んでいる地域と配達員の質

 

によるところが大きいのかなと思います。

 

 

 

日本では

 

アマゾンダッシュボタン

 

なるものが開始され

 

アマゾンの配送業者である

ヤマト運輸が悲鳴を上げているらしいですが

 

欧米のサービスに慣れてしまうと

 

どんな要望に対しても

常に顧客第一とする

日本人の働き方は

奇妙にすら見えてしまいます。

 

 

 

アメリカよりも更に悪名高いのが

フランスの郵便事情。

 

ただ、

これも、

悪評を聞くのは

パリ周辺のことが多く

 

田舎の方だと

大きなトラブルの話を聞いたことがありません。

 

 

 

要するに、

 

日本だと

配達員にどんなに負担が掛かるシステムでも

サービスの質が厳守されるのに対し、

 

欧米だと

対応できる範囲のサービス(人口の少ない田舎の配送)

だと問題なく運行されるけれど

 

働き手のキャパを越えるサービス(人口の多い都会での配送)

となると

 

そのキャパを越えた分だけ

トラブルが増える

 

 

ということなのでは

と勝手に考察しています。

 

 

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Free Museums in Paris : パリの美術館を無料で楽しむ(毎月第一日曜は無料編)

毎日違う美術館に行ったとしても

制覇しきれないくらい

パリにはたくさん美術館があります。

 

 

以前、

パリ市管轄の

常時無料の美術館リスト

を作りましたが、

 

今回は、

 

いつもは入場料が掛かるけれど

毎月第一日曜日だけ

入場料フリー

 

で楽しめるところを集めてみました。

 

 

 

<<毎月第一日曜日は入場料無料の美術館>>

 

Musée national d'art moderne - Centre Pompidou(ポンピドゥーセンター)

 国立近代美術館、産業創造センター、音響音楽研究所IRCAM、公共図書館が入っている総合文化施設。パリ4区。

 メトロ最寄り駅:1、11号線Hôtel de Ville(オテル・ド・ヴィル)、RER A•B•D線Châtelet - Les Halles(シャトレ=レアール)

 URL:https://www.centrepompidou.fr/

 

Musée des Arts et Métiers(ミュゼ・デ・アール・エ・メティエ、パリ工芸博物館)

 工芸品や科学技術の歴史的資料を集めた博物館。パリ16区。

 メトロ最寄り駅:3、11号線Arts et Métiers(アール・ゼ・メティエ)

 URL:http://www.arts-et-metiers.net/

 

Musée de la Chasse et de la Nature(メゾン・ド・ラ・シャッセ・エ・ド・ラ・ナチュール、狩猟自然博物館)

 狩猟 に関するコレクションを集めた博物館。パリ3区。

 メトロ最寄り駅:1、11号線Hôtel de Ville(オテル・ド・ヴィル)、RER A•B•D線Châtelet - Les Halles(シャトレ=レアール)

 URL:http://www.chassenature.org/

 

Musée national Eugène Delacroix(ウジェーヌ・ ドラクロワ美術館)

 ロマン主義の画家ドラクロワのアパルトマン。パリ6区。

 メトロ最寄り駅:4号線Saint-Germain-des-Prés(サン=ジェルマン=デ=プレ)、RER B•C線Saint-Michel - Notre-Dame(サン=ミッシェル=ノートルダム

 URL:http://www.musee-delacroix.fr/

 

Musée national Gustave Moreau(ギュスターヴ・モロー美術館)

 画家ギュスターヴ・モローが 暮らした邸宅。パリ9区。

 メトロ最寄り駅:12号線Trinité(トリニテ)

 URL:http://en.musee-moreau.fr/

 

Musée national Jean-Jacques Henner(ジャン=ジャック・エンネル美術館)

 アルザス出身の19世紀の画家ジャン=ジャック・エンネルの美術館。パリ17区。

 メトロ最寄り駅:3号線Malesherbes(マルゼルブ)

 URL:http://www.musee-henner.fr/

 

Musée national du Moyen Âge - Thermes de Cluny(クリュニー中世美術館)

 古代ローマ浴場跡の遺跡に中世の美術品を集めた美術館。パリ5区。

 メトロ最寄り駅:10号線Cluny - La Sorbonne(クリュニー=ラ・ソルボンヌ)、RER B•C線Saint-Michel - Notre-Dame(サン=ミッシェル=ノートルダム

 URL:http://www.musee-moyenage.fr

 

Musée national de l'Orangerie(オランジュリー美術館)

 印象派とポスト印象派の美術館。パリ1区。

 メトロ最寄り駅:1、8、12号線Concorde(コンコルド

 URL:http://www.musee-orangerie.fr/

 

Musée d'Orsay(オルセー美術館

 19世紀美術専門の美術館。パリ7区。

 メトロ最寄り駅:12号線Solférino(ソルフェリノ)、RER C線Musée d'Orsay(ミュゼ・ドルセー)

 URL:http://www.musee-orsay.fr/

 

Musée national Picassoピカソ美術館)

 画家パブロ・ピカソの作品を収蔵・展示している国立美術館。パリ3区。

 メトロ最寄り駅:1号線Saint-Paul(サン=ポール)、RER A•B•D線Châtelet - Les Halles(シャトレ=レアール)

 URL:http://www.musee-picasso.fr/

 

Cité de l'Architecture et du Patrimoine(建築遺産博物館)

 1000年近い建築史を展示している博物館。パリ16区。

 メトロ最寄り駅:6、9号線Trocadéro(トロカデロ)、RER C線Champ de Mars - Tour Eiffel(シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェル)

 URL:http://www.citechaillot.fr/

 

Cité nationale de l’histoire de l’immigration(国立移民歴史館)

 1931年の国際植民地博覧会の際に造られた博物館。パリ12区。

 メトロ最寄り駅:8号線Porte Dorée(ポルト・ドレ)

 URL:http://www.histoire-immigration.fr/

 

Musée du quai Branly - Jacques Chirac(ケ・ブランリ美術館)

 西洋以外の文明に焦点を当てる美術館。パリ7区。

 メトロ最寄り駅:9号線Alma - Marceau(アルマ=マルソー)、RER C線Pont de l'Alma(ポン・ドゥ・ラルマ)

 URL:http://www.quaibranly.fr/fr/

 

Musée national des Arts asiatiques Guimet(ギメ東洋美術館)

 東洋美術専門美術館。パリ16区。

 メトロ最寄り駅:9号線Iéna(イエナ)

 URL:http://www.guimet.fr/

 

 

とりあえず、

 

狩猟自然博物館、

 

お金払ってでも

行ってみたいです。

 

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Free Museums in Paris

en.parisinfo.com

 

 

parisademain.hatenablog.com

 

Musee des Arts et Metiers : おすすめ!パリ工芸博物館

パリにはおよそ150もの美術館・博物館があります。

 

 

ルーブル美術館オルセー美術館ロダン美術館、ピカソ美術館、オランジュリー美術館、、、

 

 

有名どころは絵画・彫刻等の美術作品メインのところが多いですよね。

 

 

正直、

芸術作品の造詣が深いわけではないんだよなぁ

 

とか

 

美術館は途中から眠くなっちゃうんだよね

 

とか

 

子供連れで行くにはねぇ

 

といった方々にもおすすめなのが、

 

 

パリ3区、

ポンピドゥセンターの北側にある

Musée des Arts et Métiers(パリ工芸博物館)。

 

 

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自然科学や産業技術の歴史的資料、工芸品を集めたこちらの博物館。

 

 

工芸博物館というよりは

むしろ

 

科学技術博物館

 

と呼びたい!

 

 

1階が「運輸」

2階が「エネルギー」「機械」「建築」「通信」

3階が「科学装置」「素材」

 

がテーマの展示となっています。

 

 

地球の自転を可視化した

ウンベルト・エーコ

フーコーの振り子」は

併設している教会内に展示されています。

 

 

他にも、

 

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質量保存の法則を発見したラボアジエ(Antoine-Laurent de Lavoisier 1743-1829)のガス測定器

 

や、

 

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惑星走行ロボットLAMA、

 

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クレマン・アデール(Clément Ader)のコウモリ型プロペラ付き飛行機Avion3、

 

 

それから、

 

 

温度計や時計、天体観測器、オルゴール、印刷機、機織り機、エンジン、カメラ、タイプライター、コンピュータ、ロボット、、、

 

 

機械好きの

理系人間には

心ときめくものが多すぎて

 

何時間でもいれる!!!

 

 

パリの他の美術館に比べると

人も少なく

実際に触ったり遊んだりできるものも

随所にあるので

 

有名どころは行き尽くした!

 

という方にもおすすめです。

 

 

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Musée des Arts et Métiers(ミュゼ・デ・アール・エ・メティエ、パリ工芸博物館)

www.arts-et-metiers.net

Address

60 Rue Réaumur, 75003 Paris, France

最寄り駅:Arts-et-Métiers(アール・エ・メティエ)駅、Réaumur-Sébastopol(レオミュール・セバストポール)駅 

 

 

parisademain.hatenablog.com

 

Arts et Metiers : パリで一番美しいメトロの駅

パリ症候群(Paris Syndrome) 

ー「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である。(-Wikipediaより)

 

 

日本のTVや雑誌で紹介されるパリは

それはそれは美しくて

 

小さい頃に見た

伝説の雑誌オリーブ

で記事にされているパリは

まるで

 

全世界の女の子の憧れの地

 

と言わんばかりでした。

 

 

大人になってからは

いつのまにか

ヨーロッパへの憧れは薄れ

気付いたらアメリカで働いている

という状態だったので、

 

初めてパリを訪れた際は、

大きな期待もなければ

大きな落胆もなく

 

でもご飯だけは

(アメリカに比べると格段に!!!)

めちゃくちゃおいしくて

感動しました。

 

 

 

足元を見ると

タバコがたくさん落ちていたり

 

空を見上げると

どんより曇り空だったり

 

道行く人々はみんな

早足で不機嫌そうだったり。

 

 

それでも

 

歩いていてふと目に入る

 

荘厳な建物だったり

お洒落なカフェだったり

かわいいお花屋さんだったり。

 

 

そんな日常の景色に

 

あぁ。やっぱりパリだなぁ。

 

と思うことがよくあります。

 

 

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パリで一番美しいと言われる

アール・ゼ・メティエ駅は

 

ぱっと見には

理系の人間にはたまらない

無機質さ。

 

 

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でも

駅のホーム内の各所には

芸術作品が飾られている

ニクイ演出。

 

 

誰もが知っている美術館や建造物の中だけではなく、

こんな日常の中に芸術が溶け込んでいるのが

パリらしいなと思います。

 

 

 

パリメトロ3号線、または11号線の

Arts et Métiers(アール・ゼ・メティエ)駅を通ることがあれば

是非一度ホームに降りてみてください。

 

 

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パリメトロ3号線・11号線

Arts et Métiers(アール・ゼ・メティエ)駅

 

 

parisademain.hatenablog.com

 

L'Eclair de Genie : 朝ご飯の甘い誘惑

チョコレートよりもポテトチップス

 

ケーキよりもステーキ

 

ワインよりもビール

 

パンよりもごはん

 

 

が好きです。

 

 

所変われば食変わる、

 

と言いますか、

海外に長くいると

朝ご飯が国際色豊か(?)になる気がします。

 

日本にいたときは、

朝ご飯は絶対、

パンではなくごはん派でした。

 

ご飯にお味噌汁に納豆。

 

これがあればもう幸せ。

 

 

それが、

アメリカ生活が長くなると、

 

シリアルとかスムージーとかベーグル。

 

休日なんかは、

 

卵にベーコンにポテト。

 

なんていうアメリカ―ンな朝食でもいけるようになりました。

 

 

そしてフランスにいる間は、

 

カフェオレに固くなったフランスパン(ヌテラ付き!)

 

を浸して食べちゃったりします。

 

 

でも、朝ご飯に甘いものを食べる時の罪悪感が物凄く強いのは

私だけでしょうか。

 

 

罪悪感を紛らわすために(?)、

朝食は、気分によって変えます。

 

 

写真は、ギャラリーラファイエットの食品売り場で買った

レクレール・ドゥ・ジェニのエクレア。

 

ショーケースに飾られた

きらきらしたエクレア達の誘惑に勝てずに

衝動買いしてしまったのですが、

 

正直なところ、

 

お義母さんの作るケーキ

 

のほうがおいしかったです。

 

 

あ、もちろん、これもおいしくはあるのですが。

 

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L'Eclair de Genie

leclairdegenie.com

 

日本では、

高島屋で取扱いがあるみたいですね。

 

レクレール・ドゥ・ジェニ

www.takashimaya.co.jp

 

 

parisademain.hatenablog.com