パリで、またあした

デトロイトとパリを行ったり来たりしています。

Frankie Magazine : キュレーションメディアと情報化社会での心構え

いつの頃からか、

インターネット上の記事の誤字脱字が

ひどく目に付くようになりました。

 

 

猫も杓子も情報の受発信ができるようになった昨今。

 

溢れ返った情報の大海原へ繰り出すには、

例え傍観者だとしても

ライフジャケットくらいは必要だと感じます。

 

 

日本に一時帰国すると、

公共の場の綺麗さ快適さに感心するのですが、

同時に、

一歩国外へ出ればこれが当たり前ではない

ということを再認識させられます。

 

 

世界の少なくない国々では、

騙すか騙されるかが日常の生活。

 

自分で得た情報は、

信じるも信じないも、

それをどう解釈して利用するかも、

全て自己責任。

 

もちろん論理的には

"人を騙すことは悪いこと"なのですが、

現在のネット世界はほぼ無法地帯。

 

 

正確な出典元がわかる情報ではない限り、

"隣の奥さんが言ってた"レベルに過ぎないと思うのですが、

日本人はどうも人が好すぎるというか、

メディアを過信しすぎる嫌いがあるように感じます。

 

 

海の向こうからぼんやり聞こえる

キュレーションメディアの一連の騒動を受けて考えたこと。

 

 

メディアに振り回されずに

自分に本当に必要な情報を正確に嗅ぎ分けられるようになりたいものです。

 

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写真は、

最近見つけた

オーストラリア発のファッション/ライフスタイルマガジン、

frankie(フランキー)。

昔のオリーブを彷彿させるような、お洒落な雑誌です。

 

Frankie Magazine

http://www.frankie.com.au/