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パリで、またあした

デトロイトとパリを行ったり来たりしています。

Shakespeare and Company : シェイクスピア&カンパニーとパリの黄金期

あの時代に生まれたかった。

 

そんな風に思ったことのある人はどれくらいいるのでしょうか。

 

私自身、何故か子供の頃から

「生まれてくる時代を間違えたのね。」

と言われることが多かったです。

 

でもじゃあ、

どの時代が良かったのか?

と考えるとよくわかりません。

 

人は今の時代では満足できないものを求めて

どこかここではない過去もしくは未来へ

思いを馳せるのかもしれません。

 

 

パリのちょっとした観光スポットとして有名な書店、

Shakespear and Company(シェイクスピア・アンド・カンパニー)。

 

 

ここへ来ると少しノスタルジックな気分になります。

 

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パリにあるこの英文書専門の本屋は、

数々のアメリカ映画の舞台としても使用されています。

 

 

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こちらは、ウッディ・アレンが監督した

Midnight in Parisミッドナイト・イン・パリ)から。

 

 

主人公ギルが恋する1920年代のパリに生きるアドリアナの台詞に共感。

Everything moves so fast and life is noisy and complicated. 

 

アドリアナとギルは二人で、

パリの黄金時代はいつか、

と議論します。

 

お互い自分たちが生きている時代より前の時代の方がよいと主張。

 

 

どの時代に生きていても不満は必ず生じるもので、

過去でも未来でもなく現在を生きることが大切だ

というメッセージなのだと思います。

 

 

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それからこちらはJulie & Juliaジュリー&ジュリア)から。

 

1960年代にフランス料理研究家として活躍した

Julia Child(ジュリア・チャイルド)と、

彼女の料理本のレシピすべてに挑戦してみようというアメリカ人女性

Julie(ジュリー)のお話。

 

 

あとは大好きなビフォアシリーズの

Before Sunsetビフォア・サンセット)なんかにも登場します。

 

 

Shakespeare and Company

shakespeareandcompany.com

Address

37 Rue de la Bûcherie, 75005 Paris, France