読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パリで、またあした

デトロイトとパリを行ったり来たりしています。

パリのトイレ事情 : アメリカとフランスのトイレ環境の違い

デパートやショッピングモールなどでは

「滞在時間と売り上げは正比例する」

という説が一般的だそうですね。

 

 

それを利用してか

日本の百貨店等のトイレの居心地の良さには

いつも感心させられます。 

 

 

アメリカの公共のトイレは

とにかく扉が小さいです。

 

足元は丸見え

扉と扉の隙間はすかすか

最初のうちはなんだか落ち着かなかった。

 

 

それが今では

日本に一時帰国した際に

日本のトイレに入ると

隙間がまったくないことに

少し息苦しさを感じてしまう程に。

 

人間の適応能力は凄いです。

 

 

それから

アメリカのオフィスのトイレには

ナプキンやタンポンが常時置いてあることが多いです。

 

これは

いちいちポーチを持参しなくて良いので

とっても便利、楽チン!

 

 

ところ変わって

 

フランスでは

お出掛けするときは

いつもどこにトイレがあるかを気にしてしまいます。

 

レストランやカフェに入ったら

出る際には必ずトイレを済ませます。

 

 

パリでは

デパートや美術館等にはトイレはあるものの

とにかく数が少ない。

 

 

また、

街中のみならずお店の中でもよくあるのが

便座がないトイレ。

 

いつも使用方法に悩むのですが、

 

  • 普通に使用
  • ペーパーで便座部分をカバーして使用
  • 空気イス(!)
  • 便座部分に乗って和式のように使用

 

等々、一体どれが正解なのでしょう。

 

 

 

アメリカのトイレで

外から中の様子が見える作りになっているのは

ドラッグの使用予防のためと

聞いたことがあります。

 

また

フランスのトイレで便座がないのは

便座を盗まれるのを防止するためだとか。

 

 

どこの環境でも、

「そんなものなのか。」

と割とすんなり受け入れられるのですが、

そもそものトイレの数が少ないのは

ちょっと困ります。

 

 

今のところまだ

緊急事態には遭遇していないのですが、

外出時に心配にならないために

パリのトイレマップなるものを

いつか作れれば

なんて思っています。

 

f:id:chic36:20161203115046j:plain