パリで、またあした

デトロイトとパリを行ったり来たりしています。

Arts et Metiers : パリで一番美しいメトロの駅

パリ症候群(Paris Syndrome) 

ー「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である。(-Wikipediaより)

 

 

日本のTVや雑誌で紹介されるパリは

それはそれは美しくて

 

小さい頃に見た

伝説の雑誌オリーブ

で記事にされているパリは

まるで

 

全世界の女の子の憧れの地

 

と言わんばかりでした。

 

 

大人になってからは

いつのまにか

ヨーロッパへの憧れは薄れ

気付いたらアメリカで働いている

という状態だったので、

 

初めてパリを訪れた際は、

大きな期待もなければ

大きな落胆もなく

 

でもご飯だけは

(アメリカに比べると格段に!!!)

めちゃくちゃおいしくて

感動しました。

 

 

 

足元を見ると

タバコがたくさん落ちていたり

 

空を見上げると

どんより曇り空だったり

 

道行く人々はみんな

早足で不機嫌そうだったり。

 

 

それでも

 

歩いていてふと目に入る

 

荘厳な建物だったり

お洒落なカフェだったり

かわいいお花屋さんだったり。

 

 

そんな日常の景色に

 

あぁ。やっぱりパリだなぁ。

 

と思うことがよくあります。

 

 

f:id:chic36:20170103041313j:plain

 

 

パリで一番美しいと言われる

アール・ゼ・メティエ駅は

 

ぱっと見には

理系の人間にはたまらない

無機質さ。

 

 

f:id:chic36:20170103041214j:plain

 

 

でも

駅のホーム内の各所には

芸術作品が飾られている

ニクイ演出。

 

 

誰もが知っている美術館や建造物の中だけではなく、

こんな日常の中に芸術が溶け込んでいるのが

パリらしいなと思います。

 

 

 

パリメトロ3号線、または11号線の

Arts et Métiers(アール・ゼ・メティエ)駅を通ることがあれば

是非一度ホームに降りてみてください。

 

 

f:id:chic36:20170103041114j:plain

パリメトロ3号線・11号線

Arts et Métiers(アール・ゼ・メティエ)駅

 

 

parisademain.hatenablog.com