パリで、またあした

デトロイトとパリを行ったり来たりしています。

アメリカの高額歯科治療 : 定期検診のすすめ

とても恥ずかしい話なのですが

 

アメリカで虫歯を拵えてしまい

歯医者に通っています。

 

 

予防歯科が盛んなアメリカでは

歯医者は

 

虫歯を治してもらいに行くところ

 

ではなく

 

健康な歯を保つ(定期健診)

もしくは

更に美しく(ホワイトニング・矯正)

するところ。

 

 

 

歯医者というと

 

キ――――――ン

 

というあの嫌な歯を削る音

を思い浮かべる方も多いと思いますが

 

 

予防歯科が徹底されている

アメリカの歯科医院は

とっても静かで

 

 

あの

キーン

という歯が削られる音がしているのは

私の個室のみ

 

というのが

またとても恥ずかしい。

 

 

 

高額医療費で言わずと知れたアメリカ。

 

 

虫歯治療費も

びっくりする程

高額です。

 

 

住んでいる地域や

通っている歯医者によって

大分変動はあるかと思いますが

 

フィリング(詰め物)や

クラウン(被せ物)

は、

大体数万円します。

 

 

歯の神経を抜かなければいけない程

悪化させてしまった虫歯の

ルートカナル(根管治療)

にもなれば

 

さらに桁が一個上がって

10万円くらい。

 

 

 

そして

そんな高額治療費をカバーしてくれるのが

保険なわけですが

 

もちろんこれは

入っている保険のプランによって

どれだけカバーされるかが異なります。

 

 

 

<歯科治療の保険適用率一例>

Oral Exams(定期健診)

 80〜100%保険適用。半年に一回。

Radiographic Images(レントゲン写真)

 80〜100%保険適用。数年に一回。

Composites / Fillings(詰め物)

 60〜80%保険適用。

Crown(被せ物)

 60〜80%保険適用。5〜7年に一回。

Root Canal(根管治療)

 50%保険適用。2〜3年に一回。

Bleaching(ホワイトニング)

 保険適用外。

 

 

基本的には

予防歯科に関しては

たくさん出してあげるけれど

 

虫歯になった場合の治療は

(悪くなればなるほど)

自己責任だから

 

自分で出してね

 

 

というスタンスです。

 

 

 

とりあえず

(特にアメリカ在住の)みなさま

 

 

定期検診

 

欠かさず

しっかり

行かれることを

 

強くおススメします。

 

 

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写真は

クラウンを

その場で(ものの20分くらい)

デザイン・製作(!)

してしまう機械です。

 

 

今の日本の歯科医療

はどのようなものか

わからないのですが

 

 

私が虫歯を育てていた最中にも

 

技術は

 

随分と進歩していたようです。